何事においても中道の状態を心掛けることが大切です。中道であるからこそ物事に柔軟に対応することができ悪欲が生まれにくくなります。

中道を心掛けることは大切ですが自然界において決まりきったことも存在します。決まりきったことに対して中道でいるということを不可能なことです。全てにおいて中道でいることが正しいわけではないのです。中道の心で対応すべきものと不変なものとの違いを理解しなくてはなりません。中道の心構えそのものが中道であるのかを考えてみましょう。

尊生道
覚理 怜良命念